2010年11月アーカイブ

龍馬伝は今日が最終回でしたね。第一回と最終回だけ見ました。

龍馬伝は大変な人気だったそうですね。私は2回だけでしたが・・・

歴史ドラマが大好きなくせに、大河ドラマを見ない理由は一つ!

毎週同じ時間に見なければいけないという「縛り」がかかるのが嫌だから。

大好きだから1回も逃さないようにしたいとこだわると、いろいろ窮屈になる。

 

平日も「自分なりに」細かい計画のもとで行動しているオリバーとしては、

休日にもその縛りが入るのは耐えられないので、好きだけど観ない。

 

今日も「釣り」と親友の家に「お見舞い」に行く予定でしたが・・・

「釣り」は嫁さんとバイクで『ツーリング』!?に変わり、

「お見舞い」は娘の吹奏楽の合同練習の「お迎え」に変わりました。

 

まぁ、計画通りも気分がいいけれど、休日だからこそ「予定は未定」で

「変更あり」も、それはそれでいい・・・最近、そう思えるようになりました。

「堕落したのか?」「ゆとりができたのか?」どっちなのかぁ??

今日、メガネを買った・・・老眼鏡ではないよ。

1期生から5期生くらいまでは「メガネ・オリバー」だったよね。

 

数年前のレーシック(眼球手術)によって一度は蘇った視力でしたが、

最近、夜になると目の疲れと暗いせいで視力が落ちてくる実感があった。

乱視も入ってきたなあ・・・大好きな薄~い三日月が二重に見えてきたのが証拠だ。

メガネ屋で測ってもらうと右に1ランク分の僅かな近視、左目は2ランク分の乱視。

生活には支障が全くないが、夜の車の運転が多いので1本買ったという次第だ。

だから車に乗せてある。普段は常用しない。安全第一、自分にも他人にも。

 

それにしてもビックリした、メガネがやたらに軽い。そして最高のレンズでも安い。

高校生から20年弱メガネを何本も買ったが、少なくとも1本数万円したものだ。

今日は5000円。フレームはもとより、レンズが桁違いに安くなったなぁ。

 

うん、メガネをかけた顔もなかなかイケるぞ!!・・・自分大好きオリバーでした。

私は大変なへそまがり。講演を聞いているくせに話して下さる人にたいして

はじめから「うそくせえなぁ」と、まず疑ってかかるのです。

30分、1時間と聞きながらずっとそんな調子でいて、最後までそんな気分だったら

講演の内容も、話をした偉い人の名前もすっかり忘れることにしています。

いままで、研修や講演会で記憶に残る人はとても少ないです。

(しかしこれは不幸なことです。素直な人ならば、どんな人の話でも人生に生かせるし、

 人間の輪も広がっていくはずです。でも私はあまのじゃくなんでしょう。)

 

今日聞いてきた講演は、「金子みすず記念館」館長のお話でした。

あまのじゃくらしく、今回もはじめはへそを曲げていました。

金子みすずの詩は嫌いなので尚更です。しかし・・・

1時間聞いているうちに引き込まれ、考えさせられ、納得したり、反省したり・・・

とにかく良いお話を聞くことができました。

 

うーん、これは・・・金子みすずのことも、もう一度考え直してみよう。

詩をよんだり、生き方についてもちゃんと勉強してみよう。そう思いました。

こんな時の学習は・・・楽しくて、身に着くんですよね。自発的だから。

菊.jpg

今日、結局学校で仕事をした・・・約束の映像編集ボランティア仕事。

やらなくてもよかった仕事だが、引き受けた時から「完成」させるのは約束だ。

 

約束をしたら・・・守るのが義の道だ。

体が調子悪くても、少しは休みたくても、期限に間に合わせるのが約束ならば、

今日は学校に行くしかなかった。3時間仕事してなんとか完成の目処がついた。

 

帰ろうとすると玄関にはカワイイ菊のポットマムの鉢植えがあった。

中学生のころ技術の授業で鉢植えを育てたっけなあ・・・

同じ頃読んだ「雨月物語」の中に『菊花の契り』という物語もあった。

約束を重んじて命をかけて義を通す武士の話だったっけなぁ・・・

 

「雨月物語」は簡単にいえば昔の怪談話集なので、

怖がりオリバーは好きな本ではないのですが、

この『菊花の契り』だけはちょっと異質な内容でよく覚えていました。

 

約束を守ろう・・・こんな単純なことが軽んじられる時代は良くない。

小さな約束でもしっかり果たせる人でありたい。今日はその実践だったなあ。

のど飴.jpg

のど飴はたばこを吸っているときから大好きだ。スッキリするし。

11年前、たばこをスッパリ止めてからのどの病気が激減した。

風邪もほとんどひかなくなった。腫れていた扁桃腺も小さくなった。

 

しかし、ここ何日か喉も鼻も調子が悪い。黄砂のせいかな?花粉かな?

熱が出ないので風邪ではないようだが、咳とくしゃみがひどい。

 

土日も剣道やボランティア仕事が重なり少しも休めなかった・・・

明日の「勤労感謝の日」くらい休ませろーっ!ってな気分だけれど・・・

結局、学校です。またボランティア仕事の映像編集。

 

のど飴持ってガンバンベー。

ちなみにのど飴だろうが、カンロ飴だろうが、気がつくと

ガリガリ噛んでしまいます・・・せっかちですから。

今日は、剣道西東京合同稽古に6・7段の先生方が100人ほど集まりました。

剣道はスポーツの中でも年齢層に関係なく互角に戦えるところが特異だと思います。

たとえば、70歳を越えた八段の先生に、30代のバリバリの五段がかかっても、

1本もまともに当たらない・・・なんてことは剣道では常識です。

生涯スポーツの最優秀賞ではないでしょうか。

 

また、段位が進むにつけて、風格とか品格が備わっているというのも武道らしい。

八段ともなるとそれは『さすが!』としか言いようがありません。

その中でも特に我が師匠である波多野先生は別格です。

誰もが感じられる、品格と闘志の静かなオーラを常にまとっています。

良い師匠に教わっているという誇りさえ感じることができます。

 

今日は稽古開始前に、下っ端なので2時間駐車場係を務めたのですが

高段の先生方は乗っている車も皆さん素晴らしいものでした。

そして、誘導する私に運転席から頭を下げて、挨拶を下さいます。

 

ボロイ・汚い車で来て、誘導なんて見向きもしない荒い運転の人は・・・

剣道も、人格もそれなりなんでしょうね。きっとそうです。

車・服・髪型・持ち物・剣道防具・竹刀・人格・風格・品格・人生・・・

人間が身にまとうものは人生の長さだけいろいろありますが、

人に笑われない、尊敬される人物にこそなりたいものですね。

そんなことに気づけた今日は、素晴らしい一日でした。

寒いですね・・・ことに日が沈むと・・・ブルルルルルル

実は100kg超の時代と、今では体感温度がぜーんぜん違います。

 

冬でもそんなに寒くはなくて、みなさんよりも1枚薄かった私ですが

今では同じように寒く感じています。

でもまだ94キロ・・・脂肪のコートを厚くはおってはいますが。

 

風邪も流行っているようです、私もどうも水っ鼻・・・

しかし、鼻の奥がやけにムズムズするので私はアレルギーかな?

何の花粉かな?と思っていたら妻に『黄砂じゃない?』と言われました。

 

なるほど黄砂ね・・・すごいな、中国の砂じゃないか・・・

本当なら迷惑な話だけれども、なんだかロマンも感じるなあ。

これは普通の人の感覚じゃあないかもね。

高尾のお山は霊山で有名。名刹・薬王院、山伏に天狗、火渡りの荒行

日本一急傾斜のケーブルカーやリフト、夏のビヤガーデン、蛸杉

たくさんの登山道、サル園、昔からの茶店、高尾せんべい、高尾そば

 

年寄りから若者・子供まで、そして登山客から観光客、参拝者まで

それぞれの目的・ニーズに合わせてみんなを満足させてくれるお山です。

天狗様.jpg

それにしても最近の大混雑には天狗様も少々驚いているのでは?

この大きな天狗像も私の子ども時代にはなかったものですし、

「かなうわ」なんて言うパワースポットまがいの物の前では大行列でした。

蛸杉前には「ひっぱりだこ」なんていうタコの銅像が置かれているし・・・

 

まぁ、ちょっとどうかなぁ・・・なんて思ったりもしましたが、

それよりも「どうなの??」と思ったのは『山ガール』

高そうな山用のジャンパーに小さめのリュック、かわいい帽子、

スポーツ・スパッツとカラフルな登山靴をはいて彼氏連れ・・・

そんなに装備?完璧にして・・・山に登るのかと思いきや!!??

リフトに乗って足をブラブラ降っている・・・アホか!山登れ!

なんのための完全装備なんだ・・・と心の中で叫びました。

 

登山服やリュック、靴は機能的だし、最近はカラフルでおしゃれ

若者にとっては道具ではなくファッションなんだな・・・

それに腹を立てている私は「おじさん」になった証拠かな。

私は高尾山に見守られて育ちました。霊験あらたかなお山です。

妻の強い希望で、大混雑必死の高尾山に早朝から出かけました。

昔は子どもの春・秋の遠足シーズン以外は静かなお山でしたが、

紅葉と最近の山ブーム、パワースポットブーム・・・そして

ミシュランの3星評価などで老若男女の大混雑です。

高尾山.jpg

予想以上の混雑でしたが、故郷のお山がにぎわっているのは嬉しいことです。

 

高尾山からは故郷の団地や遊びまわった縄張り全部が眼下に一望できます。

故郷の景色を視界いっぱいに満たすと・・・心も落ち着き、幸せな気分になります。

なつかしい景色に脳の中が洗われたのかな?スッキリしました。

 

何度も登ったお山だけれど、初めて薬王院の本堂の中に入りました。

そして、その中にある不動明王にお会いすることができました。

座像の不動明王で、お不動さんの中では若くて大変穏やかな上品なお顔でした。

 

故郷のなまりなつかし停車場の・・・ではないけれど、

故郷の景色に心洗われる、そんな年齢になったのかもしれません。

快晴、富士山、夕焼け、三日月

オリオン、おうし座、昴にカシオペア

冷たい空気に、あったかい家族

 

いいなあ、この季節。この日本。

食べ物もうまい!!で、1kg増加。

ガク・・・

「13人の刺客」大きな期待はしていなかったが、無料で見られる券があったので

嫁さんと観に行ってみた。・・・・・・・・オリバー的には最悪の映画だった。

いい役者、いいシーンもあるけれど、安っぽいCGが目立つ、時代劇なのに。

血なまぐさいシーンで印象は強いけれど、人間模様は適当極まりなく・・・

 

切腹のシーンも何度か出てきたけれど、オリバーの親友にはかなわない。

 

谷くんは中3で出会い、高校の剣道部で剣を磨いた仲だ。ライバルであり、親友。

谷君が部長で、オリバー副部長。未だに、どうにかヤッツケたい剣士でもある。

 

谷君には子どもが四人いるが、そのうちの一人が肝臓の病気とわかった。

移植しかない・・・親子の生体肝移植。もちろん手術。

昨日、自宅療養も落ち着いたという連絡を受けてお見舞いに行った。

笑いながら見せてくれた腹には生々しい十文字の切り傷。まさしく切腹。

 

親の強さ、親友の強さ、当たり前だけれど・・・感動してしまった。

十三人の刺客が・・・またまた馬鹿らしくなった。

子どものためなら腹も切ろうが、勇気があるなあ。

不覚にも、また親友(ライバル)を心の底から尊敬してしまった。

今日は朝4時起き、釣りの時には何故かパッチリ目が覚める。

それも師匠との久々の釣りだ。もちろんカワイイ天才息子さんも一緒。

すりきれた心と、モヤモヤした頭をすっきりさせるには・・・

やっぱり大自然の美味しい空気と、魚さんとのやり取りだろうか。

前のブログにも書いたけれど・・・狙いは幻の魚「イトウ」

イトウ .jpg

そのイトウ釣りあげました!!でも・・・この壮観な顔つきに反して、

ホソホソの貧弱な体でした。まぁ、初イトウには違いないのですが。

 

50cm級の大きなレインボー(虹鱒)も釣れたし、ブラウンも釣りました。

お昼には小菅の湯・・・定番温泉コース。贅沢三昧。

頭を上げて気付いたのですが、奥多摩の山は紅葉の始まりで美しかった。

師匠と笑ってしまいました。水面ばかり5時間も見つめていたんですな。

 

帰ってレインボーは三枚におろしてムニエル用に、イトウ君は塩焼きに。

イトウは・・・ねちょねちょしていてかまぼこの魚のようでした。味はいま一つ。

イワナ系の肉質だから、大物だったらウマいのかもなあ・・・

 

オリバーが認める数少ない教師で、優しいお父さんである師匠は

実に息子を褒めるのが上手。そして素直に育っている息子さんもカワイイ。

釣りに温泉、ご一緒させて頂きたくさん笑わせてもらいました。

 

師匠親子に、元気な魚たちに、気持ちのいい温泉に、

そして気付かなかった素敵な紅葉に・・・感謝、感謝。

今日は伯母とのお別れの日・・・葬儀に出られないのでサヨナラを言ってきました。

体も洗ってもらい、お化粧もしていただき、表情も安らかでした。

でも・・・生前はそんなお化粧もしないでクリームを塗るだけでも上品な方だった。

痩せて顔も小さくなっていたのも手伝って、正直、伯母には見えませんでした。

 

あぁー、もう風になったんだなあ・・・千の風の歌が大好きだった伯母でした。

緑光.jpg

帰り道、ちょっと寄ったお茶屋さんの外テーブルに座っていると

木漏れ日の緑の光の間から心地よい風が吹き抜けていきます。

やっぱり風になって「ありがとう」を言いに来たんだなあ・・・

まったくもって自分勝手な解釈ですが、そんな感じがする

温かくて、優しい感じの・・・伯母のような風でした。

 

私は大切な人が亡くなると、その寂しさから、自分勝手にその人の

雰囲気をどこかに求めてしまいます。

でも、案外そこに本当にその人がいたりするのかも。

そうやって、その人とのつながりや感謝の気持ちを思い出すことは、

きっと良い供養になるはずですよね。

10年前、母が亡くなる少し前の口癖は・・・

「お姉ちゃんを頼んだよ。」でした。母のお姉ちゃんこそ

先日亡くなった伯母なのですが・・・悲しみの中からやっと気付いたこと、

それは・・・母は、私におばちゃんを頼んだのではなくて!

私をおばちゃんに託したんだなぁ!ということでした。

 

甘えん坊の私が、母の死によりきっと悲しんだり落ち込んだりする、

そんな時に、おばちゃんとの関係が強ければ、きっと甘えることができる・・・

その通りに、この10年、私は伯母のことを母代りに慕ってきました。

 

仕事で嫌なことがあってたまらなくムシャクシャすると、伯母に電話しました。

電話越しの優しい声に、仕事の話なんかしなくても自然に癒されていました。

 

高齢者で一人暮らしの伯母の家に何度遊びに行ったことだろう。

「寂しいだろうから行ってあげよう!」なんて考えていましたが、どっこい

10年かけて私の心の傷になっている母の死を癒し続けてくれてたんだ。

 

情けは人のためならず・・・本来の意味とは少し違うかもしれないけれど、

この10年はまさにそんな時間だったのだなあ。亡くなって気付いたことでした。

だから、しっかり感謝して見送ってあげよう、心の奥深くから。

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