今日はⅠ期生の同窓会だった。なんと卒業して17年も経っているのに
16名も集まった。みんなは29歳、社会人としての人生を重ねてきた顔だ。
店に入ってきた時は29歳の顔なんだけれど・・・数分話していると
みるみる小学生の頃の雰囲気が顔いっぱいにひろがる。
同時にオリバーの頭の中にはその人と過ごした思い出のシーンが
いくつもいくつもよみがえってきて幸せな気分に溺れそうになる。
きっとオリバーが思い出すのは楽しかったシーン、出来事ばかりなんだ。
でも・・・みんなは違うだろう、むしろ怒られたシーンなのかもしれない。
「勉強の記憶がない。」・・・そう言われた時は、みんなに謝りたい気分だった。
22歳のオリバー・・・教師1年目の教え子たち。Ⅰ期生。
教師としての経験ゼロ、人生の深みなし、指導力問題あり。
あるのは若さと、傲慢さ、根拠のない自信だけだったのかもしれない。
ごめんなさい、みんな。ほんとうに、ごめんなさい。
あの場所で謝れなかったので・・・
幹事の安ちゃん、本当にご苦労様でした。
同じく本ちゃん、君のおかげだよ、みんなの笑顔が集まれたね。
次回は35歳の同窓会に決まりました。
今日、これなかった人も含めてまた元気に集まりましょう。
君たちが小学校卒業を迎えた当時思ったこと、
そして学級通信の最後に書いた言葉、
『私がみんなを育てた日々だったのではない。
みんなに先生として育ててもらったことの方がずっと多い2年間。』
その時間があって、今の自分がいるんだ・・・本当に感謝しています。
そして、そんなオリバーでも一緒に囲んで同窓会を開いてくれてありがとう。
こんな幸せな先生は少ないと思う。2010年、よいしめくくりになりました。