2011年10月アーカイブ

今日は午前中に我が家のお犬様を洗ってあげた。とても温かい空気。
天気もいいしなぁ、午後はどうしようか・・・そうだ!!
11月6日にある青梅・下山八幡神社・奉納試合の会場を見に行こう!
ということになり、嫁さんとミニ・ドライブ。

下山八幡神社は普段は神主さんなどがいない神社らしく静まり返っていた。
もちろん戦勝祈願をして周囲を一回り。
すると、神社裏の山が「飯縄神社」であった。これはお参りせねば。
なぜなら飯縄権現は「狐に乗った烏天狗の神様」で
我が故郷の、高尾山の神様でもある。そして、戦いの神様でもある。

天狗のお山にふさわしく、とても急な階段というか山道を20分ほど登る。
汗だくだくで着いた山頂からの眺めは最高で、青梅梅郷を一望できる。
ここでも戦勝祈願、どうせなら・・・優勝祈願してきた、神通力はいかに。

帰宅すると・・・神より畏れ(恐れ)多い長兄からのプレゼントが届いていた。
忙しい兄が、わざわざ家まで届けてくれたのだ。不在してしまい残念無念。
鹿嶋神宮御神刀.jpg
プレゼントは、なんと鹿嶋神宮御神刀だ!
800gずっしりと重い、特徴はそりのない直刀、黒塗りに金文字入り。
鹿嶋神宮は香取神宮と合わせて剣道の神様の代表格だ。

よーしこれで、大会までの素振りをこの御神刀でするぞ!!
(最近、毎晩どんなに遅くなっても1000本素振りを続けています。
10万本目指して。剣道上達の強い意志を形にしたいのです。)

考えればどれだけの神様に戦勝祈願しているのだろうか・・・
きっと神様に笑われているに違いありませんね。
剣道の稽古の後、金曜日の夜中から仙台に行きました。
旅行ではなく用事があって祖母の家に行ってきたのですが、
震災を自分の目で確かめようと、仙台空港の近くの海岸沿いを車で走った。

まずビックリしたのが、海の近くは全て真っ平らであること。
懸命の復旧作業で瓦礫や車などは一か所にまとめてありました。
しかし、巨大な船はそのまっ平らな平地の真ん中に何艘も取り残されていて
とても不思議なモニュメントのようです。

東北.jpg
かつて目の前には知り合いの家が建っていました。
漁港前の大きな家には京都から運んだという巨石もありましたが、
今は何もありません。美味しいお寿司をいただいた記憶だけが空回りです。

もう一つ不思議なことは、一軒家のほとんどは流されていたのに、
古ーい茅葺き屋根のお寺がポツンと残っていること。
古の知恵が津波からお寺を守ったのか?神の神通力か?

流されたのは家ばかりではなかった・・・この地域も700名ほどの命が流された。
新聞の写真とは違う、現地の空気を体で感じてきた・・・
「東京の私たちに何ができるか?」なんて軽く言えない現状に
どうしてよいのか分からず、正直戸惑っているオリバーです。
「いーしーやーーーーーきいもっ、おいもーーーー」という声!
来た来た来た来た!秋が来た!冬が来た!
小さい頃から、そんなに美味しい物でもないのに、ワクワクした・・・
やきいも.jpg
石焼いも

サツマイモの甘さと柔らかさがたまらない。
柿でも桃でも固い方が好きなオリバーですが、
石焼いもは少々焼き過ぎの出来過ぎくらいが好きかな・・・

小さい頃は500円お母さんにもらって車を追いかけて駆け回ったなぁ。
「500円で買えるだけっ!」と言いながら、おじさんオマケくれないかなぁ・・・
という可愛いおねだりの笑顔も忘れない。
「はいっ、オマケ!」細くて小さい1本を入れてくれるだけで幸せ。
家に帰って、お母さんと妹と、普段飲まないお茶と一緒に食べるのが好きだった。
皮も、しっぽの固いところも全部食べた。焦げの苦さが口に残ったりして・・・

写真の石焼いもは実は150円!こんなに大きいのに!!
近所の八百屋が石焼いも焼き器を設置して売り出したのだ。
車の引き売りではない、あの駆け引きのない石焼いもなので
思い出には物足りないが、味は八百屋だけあって美味かった。
お茶を出してくれるお母さんはもういない・・・
いっしょに分けて食べる妹は外国で石焼いもは食えないだろう・・・

オリバーには・・・ちょっぴり悲しい・・・石焼いもなんだな。
今日、2期生の同窓会に行ってきた。21名参加。
小学校の同窓会が続いていて、しかも20名以上の参加・・・
教師生活20年!!教師冥利に尽きる・・・の一言。
本当にうれしい。

2期生.jpg
幹事の人はみんなに連絡、大変ご苦労様でした。
今回は、卒業してから一族の活動に参加していなくて16年振りに会う!!
なんて人も数名いて、それも最高にうれしかった。

しかし、時間の経過は不思議だ。2期生は28歳。
かつて担任していたころの自分(24歳)より年齢を重ねた教え子たち。
あまり変化していないオリバーが入ると(左上端)同級生のようだ。

仕事柄小学生とばかり付き合っているからだろうか、自分の幼さが身にしみる。
教え子たちの成長と、でも、当時と変わらない人間関係や一人ひとりの人柄に
笑いが絶えない、あっという間の3時間でした。(お先に失礼。)


当時教師生活3年目のオリバーは授業も学級経営もハンニン前だったろう。
それを目の前にいる教え子たちが支えてくれていたんだ。
そして、教師として成長させてくれていたんだ・・・さらにこうやって十数年たって
みんなで集まって呼んでくれる・・・楽しい思い出を重ねてくれる。
本当に嬉しい、本当に感謝。
自分の人生の歩んできた道が「間違っていなかった!」って思わせてくれる、みんな。
本当にありがとう、オリバー2期生最高!
(今日会えなかった人達へ、次回きっと会いましょう、待っています。)
八ヶ岳から帰ってきました。とても楽しい時間でした。
2期生から始まった八ヶ岳の長年の記憶と、今回の新しい記憶と・・・
さまざまな景色、場所に重ね合わせてきました。

今回はじめて移動教室実行委員長になった若い先生を見ていて、
自分もあんな時代があったなぁ・・・と、なつかしく感じました。
その先生は「まっすぐ」で「努力家」で「臆病」な人です。

先生の世界では、「臆病」ということがすごく大切な要素で
臆病だから・・・子どもの安全を心配でき、
臆病だから・・・最悪の状況を予測でき、
臆病だから・・・失敗した時の準備を怠らず、
臆病だから・・・先輩の言葉や教えを素直に聞けるのである。

良い先生は大切な場面でいつでも臆病で、それを心得ている。
その先生もオリバーと2回、自分ひとりでさらに1回、八ヶ岳に足を運んでいる。
聞いたこと、教えられたことを一人で実践できるか?までこだわったのでしょう。
自分の間違いを「反省」し「訂正」し「実践」する速度も速いこの先生の成長は速い。
本来教師とは、自分の間違えを認めたくない性格の生き物なのに。


学校に着いて最後の解散式。先生からの言葉。
移動教室実行委員長としての最後の言葉の時、その先生の声は詰まった。
涙ぐみながら・・・子どもをたたえる言葉を口にしながら・・・
大きな仕事をやり終えた安堵感があったのだろう。

3期生・4期生と同じ年齢のこの若い先生を見ながらオリバーも感動した。
新鮮な教育に対する情熱をいただいた気がした。感謝である。
移動教室に行く前より、やり終えた時のこの先生はカッコ良くなっていた。
10月に入り、いよいよ秋本番!

食欲の秋・・・は、少しガマンしています。体重は微弱ですが減っています。
読書の秋・・・は、毎日1時間以上の読書をしています。難しい本。
運動の秋・・・は、剣道三昧です。毎日素振りもしています。クタクタ。

なにせ涼しくなって、オリバーの季節の到来です。
風呂からあがって汗がピタッと止まるこの季節、たまりません。


明日からは2泊3日で八ヶ岳自然教室に引率で行ってきます。
オリバー一族の皆さんとも何度も行った八ヶ岳!ということは、
また、みんなの思い出と対面してくるということです。それも楽しみ。

八ヶ岳方面は涼しいというより・・・寒いらしい。氷点下も!!??
風邪引かないように気をつけながら、楽しい時間を過ごしてきます。
(もちろん100人からの安全を守るという緊張感の中でですが。)

そして、ここ数週間の剣道三昧の結果、痛めてしまった筋肉・間接、
その疲れと痛みを和らげる3日間にします。
三昧修行の途中の休養は実は大切らしいです。
再生と、さらなる修行への準備なのですね。

では、いってきます。

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