2012年6月アーカイブ

金曜日から喉の奥が激痛に・・・熱が上がる兆候だ・・・でも!?
剣道に行った。最近、少年指導を任されていて休むわけにはいかなかった。

この土日は・・・悲惨だった。熱こそ上がらなかったが、喉が痛い。
激痛のため、ロキソニンでごまかして、ずーっと寝ていた。
でも、つばが飲み込めないほどの痛みだ。困った。

そんな時・・・
氷アイスは喉の痛みをとり、渇きをうるおし、清涼感をくれた。
氷.jpg
まさに命の恩人。
大げさだけれど、ツライ時には本当にそう思えるものだ。
その時欲している物こそ、その人の宝となる。

孤独に苦しむ人は、友人が宝ものだろうし、
借金で苦しむ人には、お金こそ必要かもしれない。
病気になれば・・・健康こそが宝と気付く。

いつもいつも元気でいたので、この激痛も天からの贈り物か。
いかに健康が大切か、親からもらった体に感謝するべきか・・・
時々気付かせてくれているのかもしれない。
「ウィルスを食っても太ってしまう、わはははは」なんて職場で
うそぶいていた次の日にこの様だから恥ずかしい。

この週末は、そんな傲慢な私への天罰かもしれない。
でも、土日だったことはラッキーだ。
体を休めることが出来たし、今は仕事も休めない・・・
やっぱり天は優しいか!?

結局のところ、幸も不幸も、心もち次第のところが大きいということだ。
ならば、バカと言われようとも、前向きに生きてみるか・・・
それしかないのだから・・・
今まで使っていたスーツケースが・・・とうとうダメになった。
(というより、ポンコツだったが随分我慢して使っていた。)
20年は一緒に旅をしてきたので愛着はあるのだが・・・車輪の故障。

今はスーツケースも安い!!ビックリしました。予想の4分の1程度!
スーツケース.jpg
100㍑の特大だけど、軽いし、何より動きがいい。感動。
「ウエストコースト チョッパーズ」のシールは妹からの贈り物。
40歳のスーツケースにしてはチョイ悪になったが、おかげで目立つ。

今年の夏は、また妹のいるアメリカに渡る予定だ。
『今しかできないことがある』から、渡米する。
自分と同じ血を引いた子どもたちに会いに行って、同じ時間を過ごす。

うまく表現できないけれども、アメリカの子どもたちにとって、
血縁者である私と会い、過ごす時間が人生の糧になる・・・気がする。
すごく大切な時間になる・・・気がするのである。
何かに突き動かされて、今年も旅行する決心がついた。

新しいスーツケースが・・・さらに期待をアップさせてくれている。
はやく会いに行きたいなぁ・・・
忘れもしない15年前、6月20日・・・関東地方に台風が直撃!
午前中で学校は終わり、集団下校をした・・・夜まで暴風雨
8時くらいには蒸し暑い風と満月が残った。明るい夜だった。

忘れもしない風月(次女)の誕生日
『女の子だったら風月・・・』ずっと前から決めていたからか、
女の子を暗示するような台風と満月の印象深い一日だった。

今日は地域との会議があって、帰宅は台風直撃中の夜9時!
駅まで歩いて電車に乗ろうにもズブ濡れならば・・・と
自転車で帰った。たったの30分が冒険になった。
木の枝は飛んできて、トタン屋根はめくれていた。
冠水した道路を走ると水しぶきか顔にまでかかった。

さすがに玉川上水のホタルも今晩は光るまいと思ったら・・・
一点の緑のあかり!?が視界をよぎる。


山風に 光るはホタルか 雨つぶか
今年も日光移動教室へ引率で行ってきました。2泊3日。
100人からの命を預かり、健康やケガに気を遣い、体験や教育、
そして楽しい思い出作り・・・さらに最近はDVD制作担当もしていて・・・
やはり40代にはハードでしたが、それでも天気が最高で、空気がおいしく、
子どもたちにもたくさん笑わせてもらって・・・幸せな3日間でした。

さて・・・解散場所にはたくさんのお母さん方がお迎えに来てくれています。
「幸せな子たちだなぁ・・・」と思いました。

そして、移動教室の最後に心洗われる出来事がありました。

日光で熱を出してしまった男の子がいて、担任はもとより、保健担当の先生、
引率のわれら、旅行会社の方、ホテルのスタッフ・・・もちろん友だちも、
みんなで心配し、校長先生自ら病院にも連れて行きました。
最後は熱も何とか下がり、みんなと一緒に帰ってきました。

お迎えに来た「おばあちゃん」の態度に私は感動しました。
解散後に全スタッフの前に来たおばあちゃんは、おちついた声で
「先生方にはご迷惑をおかけしました。みなさんがお気を遣って下さったことで
まわりの友達にもご迷惑をかけし、申し訳ございませんでした。
この度は本当にありがとうございました。」と、丁寧なご挨拶をいただき、
同時に、深々と、ゆっくり頭をお下げになりました。

するとこちら側も、自然に頭が下がり、ご心配おかけしました・・・と
口々にご挨拶しました。・・・思いやりですよね、お互いの。
こういう心のありようを、孔子は『忠恕』と言ったのかもしれません。

病院まで連れて行ってもらったら当然の挨拶・・・と思うかもしれません。
しかし、形ではない、心のこもったお言葉に、日本人として年齢を重ねた方の
美徳や、礼儀、品性を感じて・・・とても気持ちが良かったのです。

たくさん迎えに来た若いお母さん方がいましたが、その方々は・・・
色々な方がいました。それには触れませんが・・・ただ一つ!
「我が家の娘たちには、親になったら、今日のおばあちゃんのような感覚を
感性を、品格を・・・日本人として伝承してほしいな。」と心から思いました。
スイカは春に限る!・・・春といっても、もう初夏か・・・
スイカの旬は夏だとだれも疑わないだろうけれど、春は甘い!
ハウス栽培のスイカの美味しいこと!!
今は、小玉スイカでも、大玉でも(価格は高めだが)、
とにかく美味しい。
春スイカ.jpg
妻が腰を抜かしそうになりながら買ってきた巨大スイカ。
新聞紙や包丁と比べて頂ければ大きさがわかるだろうか。
水分もたっぷりちょうど良く、熟し方もピッタリでした。

4人で大玉4分の1が精一杯でした。
明日、ご両親や剣道の先生にもお裾分けです。

美味しいはずがない、露地物の方がおいしい・・・
そう決めつけないで、食べてみてはいかがでしょうか。
梅雨特有のうっとおしさや、心の曇りもすっきりサッパリ!
さわやかなスイカのような気分になりますよ!

もちろん、お勧めは全員そろって、風呂上がり!!
本日は嫁さんとデート
朝早くに起きて上野へ・・・ボストン美術館展で勉強!?
美術の素養のないオリバーは、国宝級の品々に出会うことで
自分の感性を少しでも磨こうと努力しているのです。

その後は、アメ横の「昇龍」という中華料理屋さんで昼食。
ここの餃子は大きくて絶品!(以前より皮が薄くなりましたが)

帰り道すがら、高幡不動尊へ行きました。なぜかというと・・・
昨日、剣道の師匠・波多野先生にお話しを伺った御縁です。
先生がお参りすると、良い本を見つけた、というのです。

叱.jpg
「叱られる幸せ」です。現・貫主 川澄和尚の本です。

人は叱られるたびにひとつずつ社会のルールを習得し、
自分と違ったものの考え方があることを学び、
人生の障害を乗り越えていく力をたくわえていきます。

叱られることの幸せと、効能、叱り方・・・まさに教師道。
これは読まなければ・・・と、お寺に走ったわけです。

ちょうど護摩焚きの時間になり、とてつもなく大きいお不動様に
お参りもできました。「厄年」菜月の厄除祈願もバッチリ。
さてさて今晩は読書にて精神修行です。

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