2012年7月アーカイブ

7月27日は母の命日でした。
その日の夜・・・我が家では娘と私が真剣な話し合い・・・
娘たちの行動に不満を爆発させての説教のようなものから始まり、
嫁さんを交えて、3時間ほど話をしました・・・

母の命日だったからか、「母さんだったらどうやって話すかなぁ・・・」
とか、「今のおれを見て、どんなアドバイスをくれたかなぁ・・・」とか、
「母から見て自分はどんな子どもだったのだろう・・・」などなど・・・
母が生きていたら相談したいこと、聞きたいと思うことだらけでした。

寝不足のまま剣道連盟の合宿に参加。1泊2日の猛稽古・・・
体も心も疲れ切って宿舎に帰る夕方・・・
すると大好きなひぐらし(セミ)の声と、目の前にユリの花
ユリが咲く.jpg
そう・・・出来過ぎた話のようですが、私にとってユリは母の象徴です。
励ましてくれているのか、叱ってくれているのか・・・
大きなユリはさわやかな風に香りを載せて静かに咲いていました。
もちろん偶然でしょうが、そこにユリが咲いてくれていることが、
私にとっては母の存在そのものなんです。

普段えらそうなことを言っていても、子育ては難しい。
何が正解だかなんて、今も分かりません。迷いながら、後悔しながら。
でも、嫁さんが言ってくれた言葉が私の100%そのままなんです。

「パパは、自分のお母さんがパパに残してくれた大切なことを、
 一生懸命あなたたちに伝えているんだと思うよ。
 お母さんのように、立派な女性になってほしいんだと思うよ・・・」

親の話に耳を傾けよう、そして自分の気持ちを素直に話そう。
親子でもお互いを思いやれる・・・そんな関係でいよう、ね。
日の丸.jpg
オリバーは正直、プロ野球も、Jリーグも、世界陸上も・・・
子どもの頃から・・・たいして興味がありません。
話を合わせられる程度の情報を持ち、
巨人が負けたら悔しがったふりをしたり、浦和レッズを応援したりしましたが。

スポーツより、個人で戦う格闘技の方がずっと好きです。
空手、ボクシング、K-1そして相撲・・・もちろん剣道!
責任の所在がはっきりわかり、誰にも言い訳できない世界が好きです。


そんなオリバーでも・・・オリンピックはちょっと違う、やっぱり
お祭りなんでしょうね。お祭りはオリバーは大好きですから。
メダルの数なんか予想したり、その結果を一喜一憂するのはナンセンス。
お祭りだから、心から楽しめた選手が輝くのだと信じています。

それでも日の丸が揚がるとうれしいですね。
今日のオリバーの弁当は自分で作った!?日の丸弁当!!
実はご飯の中段には赤シソがたっぷり入っているので、
どんぶり一杯分の白飯が最高においしいのです!!

夏休みに絵を描きたい子どもを集め始めて4年目・・・
クーラーもない図工室に毎年100人を超える児童が集まって
絵を描き、コンクールに応募しています。
今年も人数を気にして、3年生は参加不可にしたにもかかわらず、
4・5・6年生だけで5日間合計、のべ100人を超えてしまいました。
(3年生をOKにしていたらパンク・・・酸欠です)

今日も30人ほど集まりました。
日の丸弁当だー!!と自慢しながら食べました。
そのくせ、目の前の子どものタコさんウインナーを
盗み食いしたりしながら・・・
夏休みに入りました・・・といっても、夏休みの入り口で気温急降下。
なんだか夏休みの雰囲気でませんね。

しかし我が家に今晩届いた「お中元」??は、夏気分満載です。
すいかっぱら.jpg
巨大なスイカです。前回紹介したスイカの2周りは大きいかな!?
オリバーをはるかに上回る胴周りと、なんと重量は10kgオーバー!!!
すごいでしょ!鳥取のスイカです。露地ものだろうなぁ・・・さすが。

送り主はオリバー一族のチームNEAR 「L」くん。まぁ、イオさんです。
イオちゃんから届いた!というだけで何故かテンションが上がる我が家。
大笑いしながら真っ二つに割り、一人8分の1ずつをガッツリ食いました。

なんともみずみずしくて、ジュースを飲んでいるみたい。
全員16分の1でよかった・・・と後悔するほどのボリューム。
大変おいしく頂きました。イオちゃんご馳走様でした。

さて、オリバーの忙しい夏休みが始まります。
今年の夏も欲張って計画をたくさん入れました。
受験生の娘二人は・・・関係ないねっ!!??がんばれっ!!??
猛暑の中・・・本日は妻の坂東三十三観音巡りのお供です。
そして本日が三十三観音の最大の山場!!!なぜなら・・・

栃木県だからです。仕事で行きすぎていて、アレルギー反応。
初めから「中禅寺立木観音」・・・日光中禅寺湖のほとり。
立木観音.jpg
立木観音は、立木をそのまま観音さんに一刀彫に彫ったため、
今でも観音様の根元には根っこがあり、土に埋まっています。
いつも前を通り過ぎるだけでしたが、歴史のあるお寺さんでした。

次に寄り道、「日光東照宮」
もう、人生で30回近く参拝した・・・正直もう行きたくないところ・・・
移動教室の倍の時間・・・2時間かけて参拝しました。ヘトヘト

その後は大谷石で有名な大谷観音
大谷観音.jpg
まさしく大谷石の中にはめ込まれたお堂の中にある、
大谷石の千手観音様でした。これは感動しました。

最後は山の中にある万願寺
門前のお蕎麦屋さんの蕎麦の味は最高でした。

栃木県は、日光がらみで私は足が進みませんでしたが、
なんとか参拝できました。残すは茨城県と千葉県。

運転手である私は寝不足と疲労、車酔いなどでダウンするなか、
女は強し!嫁さんは途中運転も代わりつつ、おしゃべり爆発、
猛暑もなんのそので、観音巡りを心をこめて楽しんでいました。

一心に願いをこめて遍路する人の心の強さよ。
同行二人・・・遍路の開祖弘法大師様も寄り添ってくれているのでしょう。
私は信心が足りません、利他の心をもっと修行しなければ・・・
昨日金曜日、東京の蒸し暑さは限界を超えていました。
湿度が高すぎるので、体感温度は気温とはまったく違います。
熱中症対策もあり室内でも充分な水分補給をするため、当然汗もいっぱいかきます。

オリバーは汗かきです。デブ汗・・・
たおる.jpg
昨日だけでタオル7枚!!使いました。
どれもビッショリになるまで汗をふきました。

原因は・・・まず第一に一番暑がりなオリバーなのに図工室にクーラーがない。
窓を開けると工作の材料やプリントが飛んでしまうので開けられない。
南側の日当たりのよい図工室は気温がドンドン上昇する。

大変厳しい職場環境だと思いませんか!!??

しかし、職員室に入ると天国のような涼しさでしたが・・・なぜか?
10分もすると涼しくなくなり、その温度で蒸し暑く感じるようになりました。
職員室から出ると、さらに蒸し暑い世界があって二重の苦しみです。

図工室で一日過ごすと、タオルはとてつもなく使いますが、夕方の風は最高です。
自転車でさわやかに風を切って帰宅することが出来ます。
クーラーは大好きですが、どうも体調が悪くなり体温調節機能が壊れます。
体もだるくなり、喉も痛くなる、そして肩こりもひどくなる・・・

住めば都のこの東京・・・ここで育った僕なれば、この蒸し暑さも
子どもの頃から続く夏の風物詩!
スイカもトマトもおいしい夏にするには、クーラーの中ではダメかもしれません。
本当はこの蒸し暑さを1年の大切な季節として体も喜んでいるのかもしれませんね。
本日8日(日)は西東京剣道大会が八王子市民体育館で行われました。
この体育館の裏に通っていた道場もあり、高校も八王子市にあったので
市民大会など数多くの試合をここで行った思い出の場所です。
高校3年生の引退試合では、母が観覧席から見守るなかで、
あと一回勝てばブロック優勝で「敢闘賞」という試合を負け、涙をのんだ・・・
あの秋の1日が忘れられません。20年前、剣道を引退したその日でした。

UP.jpg
今回は選手としてではなく、小学生・中学生チームの監督として参加。

学校の先生を20年間やっているとはいえ、剣道の指導となると・・・
また一から指導について学び直しです。
今日もいろいろ監督としての動きに不備があり、その分の迷惑は
選手である子どもたちにいってしまいました。申し訳ない限りです。

本音で言えば『できれば少年指導はやめて自分の修行に専念したい』
という思いですが、波多野先生が少年指導の大役の一端を私に持たせた
その理由がきっとあるはずです。期待してという訳ではなく、
『子どもと一緒に成長しろ』という修行だと思います。

仕事でも、生活でも40歳を超えると自分の希望に関わらず責任がかかってきます。
逃げたいという本心は、心の奥に静かに沈めて、自分のできること、そして、
できるようになるという成長の幅までしっかり見据えて、取り組みます。
『逃げるところに成果なし。』『努力は裏切らない。』『70歳からでも成長。』
剣道の言葉の数々は勇気をくれます。

思い出の体育館で、また未来を想う一日になりました。再スタートです。
先生になりたての頃・・・40代のおばちゃん先生に・・・
「40代になると、体もいうことをきかなくなるの、あなたもなればわかるわ!」
と言われて、「じゃあ、ならなければわかりませんなぁ・・・」と笑っていたのを
鮮明に思い出す。

先週から始まった喉、鼻の奥、耳の奥までの激痛と炎症、痰、声がれ
そして今週に入ってからは、夜中のしつこい咳・・・
1時間ごとに咳で起きてしまい、嫁さんを起こしてしまわないようにと
リビングのソファーで寝る毎日。当につらかった・・・


やっと本日、耳鼻咽喉科にも行けて、喉のファイバースコープ検査もして
薬も頂き、体もひと段落しました。剣道も、シッカリ2時間稽古してきました。


確かに30代までは2日間眠れば治らない病気はほとんどなかった。
薬なんか適当でも、何んとなく治ってしまった・・・なのに・・・
40代の体は言うことをきかなかった・・・40代になったので実感しました。
40代には40代なりの体との付き合い方があるというものだ。
もう、無理を若さでカバーするのではなく、
経験でわかる周到な準備と、計画で体のベストコンディションを維持する!
そういう年代なんだな。

・・・同感してくれるのは、一族んみんなではなくて・・・
当然、お母さん、お父さんたちなんだろうなぁ・・・

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