2012年8月アーカイブ

長野県・野沢温泉・・・13もの外湯や野沢菜、スキー場で有名な温泉
しかし、観光で行ったわけではない。剣道の合宿だ。
しかも、師匠の波多野先生が師範を務める駿河台大学の
体育会剣道部の合宿だ。そして・・・今回は調子に乗って1泊2日!!

体育会剣道部の合宿にオーバー40で参加するのは危険だ。
それなのに、オリバーは性根がまじめだから・・・!?
素振りから、基本練習、稽古に翌日の朝練、2日目の稽古まで、
1日半の練習メニューを全て大学生と同じに取り組んだ。

いま、野沢温泉効果は全く甲斐なく、全身ボロボロ、筋肉痛・・・
よくぞ自宅まで運転して帰って来られたなぁ・・・と感心しています。
剣道が上達したか?
これは今後の稽古で今回の練習をいかに吸収していくか、
そこにかかっていると思います。月曜日からの目標はそこです。

今度は家族で行って、温泉街をゆっくり歩きたいなぁ・・・
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この写真は外湯の「大湯」入口です。
賽銭箱があって気持ちを入れるだけでいつでも温泉に入れます。

今年こそは絶対に会おう!と決めていた人についにお会いできた。
それは、オリバーの人生そのものの恩師である。

中2の終わりの春休み・・・そろそろ中3、受験ではないか・・・
いくら勉強嫌いのオリバーでも、中3という意識は芽生えてきた。
友だちの誘いもあって「塾」なるものに入ったのだが、
そこでは我が人生の大切な人物、恩師と親友に出会うことになる。

その恩師が「峰雄先生」だ。
オリバー15歳、峰雄先生は塾長にして27歳の若さ。
大学生時代から塾をスタートし・・・現在は21教室の大進学塾だ。


その先生に、『学ぶ楽しさ、わかる楽しさ』を存分に味わわせていただいた。
脳ミソが受け付けない「勉強」の概念が180度転換し、
中3になって初めて、学ぶことを脳ミソが喜んだ。
それだけではない。
高校合格し、大学に入学すると、講師として雇って頂き、
教え方の基本や、心構え、コツや、楽しく仕事をすることなど・・・
社会人としての全てを教えて頂いた。
それだけではない。
スキーに連れて行って下さったり、サウナを教えて下さったり、
ちょっとエッチな話を教えて下さったり・・・社会科を教えて頂いた。
それだけではない。
小学校の教師を目指す私にとって、4年間の塾講師は・・・
教壇に立つ訓練を(大変高い給料をいただきながら)できるのである。
それだけではない。
小学1年生から高校3年生まで様々な教科を教えることは(英語以外)
そのことが教員採用試験の勉強であり、教師としての質の向上であった。

中学生で学ぶ楽しさを心底体感し、大学4年間、職業訓練して下さった。
厳しかったその頃の教員採用試験を見事に、本当に奇跡的に突破できて、
まぐれにせよ教師になれて、今の生活を築き、家族と共に幸せになれたのは、
この先生のおかげ100%と言って過言ではない。

21年間、盆暮れの贈り物を欠かしたことはない、年賀状も出していた。
しかし、20年ぶりに今年こそお会いすると心に決めて連絡したのだ。
お忙しいスケジュールを開けて頂き、本当にお会いできた。

20年の隔たりは・・・お会いしたら、自然と一瞬にして消えた。
話をしたり聞いたりしながら先生との距離がどんどん近付く。
もう最近何度もお会いしたような信頼関係が戻ってくる・・・うれしい。
あっという間に時間は過ぎて、近い再会を約束した。
「やっと会えたから、これからはまたチョクチョク・・・」そう言って
笑顔で別れた先生に心の中で深く頭を下げた。


会いたい、会いましょうと言っているだけではダメなんだ。
大切な先生に会うことで、自分の心の奥底にしばらく眠っていた
人生の宝物が輝きだすのだ。口先だけではなく、また会おう。

一族のみなさんも、オリバーに会いたいと思ったら、思うだけではなく、
連絡して下さい。オリバーから会いに行ってあげるよ。
ちょっとでもいい、久しぶりにお互いに会って、自分の話をしよう。
オリバーは卒業生と、そんな時間がほしくて一族を立ち上げたのだ。
みんなの成長を見守りたいし、相談に乗って力になりたい。
オリバーでよければ、オリバーに会いたければ・・・連絡してね。
心から待っています。
10期生のクララさんが、アメリカの芸術高校に入学するため渡米します。
そこで、オリバー10期生は自主的に壮行会を企画しました。
初めはボーリング?の計画もあったようですが、最終的には・・・
図工室になりました(笑)・・・学校側にもちゃんと許可をとりました。

夏休みだし、集まるのは10数人かなぁ・・・なんて思っていたら、なんとっ!!
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27人も集まりました。10期生の団結力と、クララさんの人柄だね。

しかし・・・集まったのはいいが、そこからはノープラン!!??
それでは仕方ない、久しぶりに・・・と、オリバー流お楽しみ会になりました。
あっという間に2時間半、個性爆発の楽しい会でした。
シュウシュウ君・・・お疲れさま!?


さて、今回の功労者は何といっても「企画した人」であり、「準備した人」
そして、「みんなに声をかけた人」・・・なのです。
中学生にしては、とってもしっかり準備して、これだけの人を集められた。
素晴らしいことだと思います。
今日気付きましたが・・・クララさんは10期生女子リーダーでした・・・
さて、どうしたらいいかなぁ・・・


さて、クララさんは、みんなから元気をもらって日本を出発できることでしょう。
みんなは日本で、心からクララさんの成功と健康をお祈りしています。
そして自分も、部活や勉強、青春!?がんばりましょうね、負けないように!

アメリカの学校の夏休みは長いので、帰国するそうです・・・また会えるね。
オリバーキャンプにも参加して、アメリカ奮闘話を聞かせて下さい。

心はもちろん温まり、体も汗ダクダクになるほど暑い・・・図工室でした。
10期生と一緒の楽しい時間でした。みんな、ありがとう!
クララさん!いってらっしゃい!
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マンハッタンビーチ通りに面している妹宅からの景色。(夕刻)
4年前と全く変わらないし、昨年とももちろん変わらない。
空気は乾燥していて大変過ごしやすいし、朝日も夕日も美しい。

今回は、長男(もうすぐ10歳)の大地と一緒に、ビーチをサイクリングした。
マンハッタンビーチからサンタモニカまでの往復を観光しながら6時間。
サイクリング専用道路が浜辺に沿ってあるので、たくさんの人が往来している。
サイクリングのやスケートボード、ローラースケート・・・
水着のお姉さんもたくさんいて、サングラス越しに目の保養になった(笑)

しかし、ここに記したいのは・・・男性の裸である!!(オリバーはゲイではない)
40代以下のアメリカ人はほとんど肥満がいないのである!!ばかりか、
みんな腹筋は割れていて、腕も太くたくましい。若者ももちろん!

日本男児はどうか、若者は白くてヒョロヒョロばかりが目立ち、
オリバーくらいの世代はみなプニョプニョではないか!(私もその代表)
ビーチだけではなく、パークコンサートで見たたくさんの男性がそうだった。
アメリカでは、肥満は「自己制御が出来ないだらしない人」という評価だそうな。
その思想が浸透し、功を奏しているかのような実態に驚愕し、自分が恥ずかしくなった。
アメリカならこのたるんだおなかも目立たない!なんていうのは今や通用しない。

夏休みになると、食生活も不規則になり、どうしても太ってしまうオリバーは
この夏もまた、自分の堕落した生活の連続から太ってしまった。
仏教では、食欲と、性欲しか執着しない段階を、『異生羝羊心』といって、
十段階のうち最低の一段階の煩悩にまみれた獣同然の位だという。

うーーーーむ・・・・・抜け出したいと思い続けて23年が過ぎてしまった。
本気で努力を開始したつもりから3年が過ぎた・・・・・体重変化なし。
アメリカ旅行に出かけて、ここに反省をする事態になるとは・・・想定外。
今回の渡航目的も観光ではなく、妹ファミリー訪問だった。
だから、アメリカ入国でも「サイトシーン!」の一点張りではなく、
「妹がアメリカにいて、そのファミリーに会いに行くんだ!!」を
たどたどしい英語で必死に説明した。
当然、ムコウさんは・・・意味不明な英語と日本人に閉口していた。

さて、今回は初めて会うファミリーがいる、3月に生まれた男の子だ。
妹家族の4人目の子ども、3人目の男の子!(男女男そして男)
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かわいいでしょ?四角い顔がオリバーそっくり!!??
高い鼻と、しっかりしたキレのある眉毛も似ているなぁ、うん。

この子は大変におとなしく、しっかり夜も寝るので手がかからない。
よく笑うし、ひとなつっこい・・・これもオリバーそっくりである!!??
(オリバーの母は、そう言っていた。)
という訳で、40歳からの新たな子育ては大変だろうけれども、
将来的に、妹の人生の光となるのは・・・この三男かもしれない!!
同じ三男として大変ヒイキ目に、この子を可愛がってきたし、期待している。

本当に今回の滞在期間1週間も、4人の子どもたちとドップリ過ごした。
オリバーのオリバーらしい良い影響と、悪い??影響を強く残してきた。
そのお陰で、今頃子どもたちは厳しい母(妹)に、しつけ直されているかもしれない。

オリバーにとっては、昨年同様、家族のことや、親の役割、人生観・・・
妹と、その旦那さんに教えて頂いた旅行になった。
男としても、妹の旦那さんには「個性って何か?」を考えさせられたり、
その旦那さんの生き方に感化されたり・・・とにかくいい男なのである。

日本の家族としばらくの間、時間的にも物理的にも距離をとった事も
いいことかもしれない。子ばなれの準備をシッカリしておかないと・・・
アメリカ記・・・つづく
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本日、8月14日、オリバーは43歳の誕生日を迎えました。
元気な体で、幸せに誕生日を迎えられることを天国の母さんに感謝です。

写真は、アメリカ滞在時に妹ファミリーが開いてくれた誕生日会のケーキ!
ちょっと日本のものと雰囲気が違うでしょ!?とっても美味しいケーキでした。
幸せな誕生日会でした。(アメリカ旅行記は今後ゆっくりしますね。)

今朝は朝一番に、唯一無二の親友・谷君からメールが来て、一番に祝ってもらいました。
そして、一族のみなさんからメール、家に帰るとお誕生日おめでとうカードやハガキ・・・
アメリカから国際電話でメッセージ!本当にうれしい限りです。

誰かに覚えてもらえていること・・・これがどんなにうれしい存在価値の確認か・・・
のんびりですが、丁寧にお返事を書いて送ろうと思います。
本当にありがとう!何よりの贈り物でした。

そうそう、うっかりオリバーの誕生日を忘れてしまっていた一族の方に朗報です。
オリバーは誕生日の前後半年間お祝いの受付をしていますので、
安心していつでも送ってきて下さい。お待ちしております??


さて、43歳はすっかりおじさんの域に達していますが、人格の完成には程遠い。
少し恥ずかしいことですが、早くから子育てに没頭した分、成熟できていません。
今年も一年、わがままながら自分成長に中心をおいた時間にしていこうと思います。

それには、本を読むこと!剣道修行に励むこと!
大切な人からの言葉を真剣に心を傾けて聴くこと!そして・・・
自分の信念を曲げず、正しいことに正々堂々と誠を貫くこと!
心願尽己・・・充実した一年にします。よーい、スタートッ!!
本日、3日よりアメリカ合衆国へ行ってきます。
私のお盆休みです。
妹家族に会ってきます。
3月に生まれた甥っ子との初対面です。
ベビーシッターをしてきます。

アメリカでブログ更新できたらします。
携帯は海外でも使えますが、煩わしいので電源はOFF!
せっかくの日常離脱なので、心の洗濯してきます。

ではみなさん、行ってきます。
オリンピックを見ていて、柔道に何か感じる人は多かろう。
ここ数年、毎回ルールが変わる不思議な種目でもある・・・
オリバーも講道館黒帯を持っているので思ったことをそのまま書いてみる。

其の一
善し悪しは別として、このロンドンオリンピックから、さらに柔道は変化した。
ポイントを争うスポーツ的な要素が強く、日本人選手もそこにこだわる。
相手に反則をとらせて勝つ・・・そんな作戦がまかり通っている。
技の「一本」を至高の目的としないのなら、今後は「武道」と呼ばない方がいい。

其の二
確かに目標の金ではないのだが、銀や銅をとった選手のひねくれた顔はどうか?
準備を万端にし、その時の最善を尽くして出た結果は、それこそが自分である。
なのにあの不貞腐れた顔は何だろう。開催国の人、その選手に敗れた選手、
世界中の柔道ファン、オリンピックを目指す少年柔道家たち・・・
どんな思いで見るのだろう。そして何より、自分否定ではないか?
結果に責任を持てなくて、潔くできないのなら・・・今後は「武道」と呼ばない方がいい。

其の三
審判制度がおかしい。韓国の選手との試合で旗判定になった時、判定が覆った。
あれは異常だ。オリバーは初めの判定通り、韓国選手の勝利が正しいと思う。
そうでなければ、審判はいらないのでは?判定は全てビデオにすればよい。
筋が通らない、道理に合わない、そんなルールがまかり通るなら・・・
今後は「武道」と呼ばない方がいい。

・・・ということで結論!
柔道・JUDOは次回から「柔・YAWARA」と改名してよりスポーツ化したらいい。
難しい武道の精神をゴッソリはずした方がいい。わかりやすい。
そして、武道とか、日本のお家芸とか言わなくていい。
天国で嘉納治五郎はきっと泣いている。

武道とは「道」がついている。剣道、弓道、相撲道、茶道、華道、香道・・・
武道に限らず、「道」がつく日本の伝統芸能は全て「人をつくる道」なのである。
目的がより良き人格の形成であり、生涯自己研鑽の道であり、人生なのだ。

騎士道精神を貫くフェンシングの試合の一流選手の潔さ・・・カッコ良かった。
そこに自身の生き様をぶつけていた。武道と同じだと思った。
柔道は世界に広まった・・・そして武道として死んだ・・・そう感じた。
ひいき目で見るはずの身内でさえこう感じるのだ。
みなさんには柔道が魅力的に見えただろうか?

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