2012年10月アーカイブ

この写真を見て「なつかしぃー」と思うのは、やはり親世代かなぁ。
ダイヤモンドゲーム.jpg 
これは『ニュー ダイヤモンド ゲーム』だ。 ニューではないが・・・

オリバーが子ども時代に家族でさんざん遊んだボードゲームだ。
もちろんTVゲームもない時代だから、こういうもので時間をかけて遊ぶ。
勝ったり、インチキしたり、ズルしたり・・・てきとうだけど面白い。

結婚する時に、「自分の子どもが出来たら遊ぼう!」と持ってきた。
でも、ほとんどやらなかったかなぁ・・・忙しいという理由で・・・
今考えると、もっと娘と遊んでやればよかった・・・大笑いしながら・・・


最近、アメリカの「妹」家族ではオセロが流行っていているそうだ。
チビ助がお兄ちゃんや、お父さんにも勝てるようになったとか・・・
そこでダイヤモンドゲームの話になり・・・

ついにその時が来たのだ!!オリバーが預かっていたこのゲームを、
今度は次の子どもたちの家に引き継ぐ時が・・・
アメリカでは、きっと我が家より、さらに楽しんで使ってくれるだろう。
新しいものより、この、お母さんもおばあちゃんも使っていたボロボロの物、
あったかい・・・なつかしい、ぬくもりのある・・・宝物がいいのだ。

すぐ送るよ、待っててね。アメリカのカワイイ子どもたちよ。
大切にしてくれよ、そしてまた、次の世代にも送ろうな。
さらにボロボロになって、さらに大切な宝物になって。
丸5ヵ月ぶりの小菅トラウトガーデン!!
いろいろ予定が交錯して忙しい週末になりそうでしたが、
嫁さんの後押しもあって思い切っていってきました。
同行者はオリバー一族チームNEARのIOさん。
早朝.jpg
これは開始5分でIOさんがGETした甲斐サーモン!!大物。
カギ鼻の男らしい顔立ち。いきなりのナイスファイト!

約半年ぶりなので、山の空気も、魚との闘いも肌にしみ込むように
新鮮で刺激的でした。その全てが自分のエネルギーになるようでした。
IOさんには出遅れましたが、オリバーも大物を次々にGET!!
甲斐サーモン.jpg
見て下さい!この肌の色・・・サーモンピンク!!
周りの人たちに比べて圧倒的に大物を次々にGET!!
その訳は・・・オリバー手作り『小菅スペシャル』針を使用しているから。
元々は釣りの師匠に教えてもらった裏技・・・えへへ

・・・ちょっとトリビア
サケ科の魚は海に出ると白身から赤身に変わる。
食べ物が変わるからだそうです、エビだとか・・・ではなぜ??
養殖の海に行かない小菅の鱒たちが赤身なのか・・・
育てる時に大変高価な海性の餌を与えるそうです。
甲斐サーモンは贅沢に育てられたおぼっちゃまなんです。

その後温泉、早帰りで昼寝付きのゴールデン・コース
人間回復の1日になりました。
今日は授業全くなし!会議なし!の奇跡の1日でした。
そこで思い切って5年生の移動教室引率の「調整時間」を使って
1日お休みをとりました。こんなこと20年勤めて初めて!!

初めの計画では久々の『釣り』の予定でしたが・・・
あいにくの雨と風のため断念。なぜ、今日天気が悪いかなぁ・・・

そこで、波多野先生(剣道の師匠)に願い出て
全国警察剣道大会の観戦お供にして頂きました。
先生は全国の警察特錬の教え子たちの応援です。
全国警察剣道大会.jpg
プロの剣道家である警察官にとっては、何よりも大切な大会です。
「命懸け」・・・そんな雰囲気が一試合一試合に感じられます。

一流の場とは凄まじいほどに真剣であり、情熱であり、そして体である。
何かの道具ではなく、体そのもののぶつかり合いに圧倒されてきました。


普段の生活の中で、これほどまでに真剣に、命をかけているものがあるだろうか?
剣道も熱心には取り組んでいるけれど、こんなにほとばしる情熱があるだろうか?
しのぎを削り、ぶつかり合う相手がいるだろうか・・・

最近、意見のぶつかり合いが怖くて「大人ぶって」何も言わない自分がいます。
その方が確かに職場では楽なのです。でも・・・
今日のような真剣勝負をみると、自分も仕事で真剣勝負がしたくなりました。
明日から・・・また学校という道場で、自分を磨く修行です、真剣に。
ムエタイ(キックボクシング)の試合に行ってきた。
もちろん選手ではない。そして、観客でもない・・・スタッフだ。
簡単にいえばボランティアのお手伝いさん・・・ガードマン。

知り合いに頼まれて会場裏・関係者入口のガードマンになった。
不正に入ろうとする人を見つけ出し、注意し、退場願う。
結構ハードな仕事だが、選手の試合前の顔や、練習風景も見れて
格闘技好きなオリバーには大変良い経験だった。

試合前に「こわいよー」と弱気になっている選手がKO勝ちしたり、
「今日は無敵だ!負ける気がしねぇ!」と叫んだ選手が医務室送りになったり。
それでも選手は純粋だ・・・体を張って勝負しに来たのだから。

格闘技.jpg
格闘会場内の怪しさといったらない・・・アジアの混沌だ。
騒がしいおしゃべりに、大音響の登場曲、場内アナウンスの声、
酒の匂い、散らかされたゴミ、こぼれているジュース、
鼻につく選手の塗ったメントールオイルの匂い、飢えた瞳・・・
ムエタイだからか、タイという国のにぎやかな市場を連想する。
連想というか、イメージ、想像するのだ。

リング上で人が激しく殴り合い、蹴り合えば・・・みんなが湧く。
古より行われてきた格闘技の、本能的な見る快楽を味わった。
単純ゆえに頭の中のスイッチが入るのが簡単なのかもしれない。
飛ぶ汗、流れる血、もんどりうってダウンする体・・・
自分じゃなくて良かった。

自分は・・・ムエタイのような格闘技は・・・無理です。
でも、戦闘本能というか、戦う遺伝子というか・・・
男としてそんな本能があるのなら、オリバーは武道だ。
剣道でそれを満たしているのかもしれません。
明日の剣道は、どうしても荒く、雑になるような気がします。
剣道とは自分との闘いであり修行です。
だから、静かな闘志を燃やしてきます。
ウクレレに挑戦してみた・・・演奏ではなく、「制作」に!
しかも小学生と一緒に『図工クラブ』で。
ウクレレ1.jpgこれだっ!

オリバーの図工クラブをバカにしてはいけない。
なんと40人もいる学校で一番大きなクラブなのである。
数ある運動クラブを押さえてダントツ1位の人気クラブ!!
が・・・故に、大変です。


ウクレレはほぼ出来上がっているキットもあるが、
図工クラブなんだから!!と、見栄を張ってしまった。
木を曲げて自分で胴貼りまでやる本格バージョンだ。
本当に40人分をフォローするのは大変だった。

でも、オリバーは自分のも真剣に作った。デザインは完璧だ。
ウクレレ2.jpg
これはヒマワリでも、太陽でもないのです・・・実は皆既日食の時の・・・
『月』を表現しているのです。中心の金色が月です。
太陽の光を反射しているだけではない、光を吸収し、そして放出している月。
周りの太陽のコロナをタイル調で表現したのもイメージ以上の出来でした。

作品作りの時に、初めのイメージ以上のものが出来る事は少ない。
思っていたものとのギャップが大きいと自信喪失し、作品が気に入らなくなる。
オリバーにも、そんなことはしょっちゅうある。でも、たまに、奇跡的に・・・
イメージ通りに出来上がり、気に入った場合には愛着と自信がわきます。
例えは悪いが子育てもそうかもしれない。
イメージや期待は、子どもが小さい時ほど大きいはずであるが・・・
親の思っている通りになんか成長してくれない。
親の育て方が悪かったのか・・・と、自信喪失である・・・

でも、子どもは不思議である、作品と違って、どんなに期待からそれていっても、
カワイイのである。娘二人だからかもしれないけれど・・・
そして、この父親の本当の気持ちを上手に表現できない、娘の前では。
親の言う通りではなくなった娘達が、自分の道を探している・・・中3、高3。
なんと愛おしいことか・・・頼もしいことか。

ウクレレから話がそれたように感じるかもしれないが・・・
ウクレレに、ダメ親父がちょっぴり本音を刻んでみました。
ウクレレ3.jpg
三日月の日に生まれた菜月:N
満月の日に生まれた風月:F   二人のマーク。
このウクレレは、母の形見のウクレレの次に
オリバーの大切な宝物になりそうです。
秋の夜長に読む本・・・ライト・バージョン
ダースベイダー.jpg
この『ダースヴェイダーとルーク』という絵本は、
誕生日に娘達からプレゼントされた絵本です。
父親のツボをはずさない娘たち、ナカナカのだなぁ。

絵本といえども、これはスターウォーズ・ファンの大人向け絵本。
いっしょに生活しなかったはずのダースヴェイダーとルーク(4歳)が
いっしょに生活し、父親の教育ぶりをパロディーで描いている。
映画のシーンを彷彿させるシーンや、シャレも多いのだが・・・
オリバー的には涙がにじむページもある(笑)
何度読んでも面白い。スターウォーズ・ファンなら購入を!!

静かな夜に、クスッと笑えて、ぐっすり眠れる本です。
夢の中でフォースが使えるかもしれません!?(笑)
家を一軒管理するということは大変なことである。
甲府にある別荘は本当に良い家なのだが、管理は大変。

まず、庭にある樹木!
枝が伸び放題でジャングルになってしまう。
柿や梅の木はしかる時期に、きちんと剪定しなければ見栄えも悪い。
ザクロやバラはとげが非常に硬くて手に刺さるし、
笹や竹はコンクリートの囲みさえ割って生えてくる・・・

しばらく行けなかった別荘に昨日行って庭仕事。
剪定ごみ.jpg
何んと枝や雑草だけで20袋以上!!苦労がわかるでしょ?

もうひとつ、家の中・・・人が普段住んでいない家というのは・・・
何だか知らないけれど、廃墟へと時間が進んでいるような・・・
時々でもいいから家の中で生活し、この家が必要なんだと
アピールしてあげないと、家も死んでしまうのかもしれません。

家のまわりも、庭もすっきりし、空気も入れ替えて、掃除もした。
家が喜んで息を吹き返したような感じでした。

人も同じなのかな・・・自分の中に家族や恋人がいてにぎやかなら、
やっぱりその人は元気だろう。
自分の中に大切な人がいなくなり、一人ぽっちになり、
存在価値が意識できない時間が続くと、生きるエネルギーが
減ってしまうような気がします。
面倒な時も多いけれど、人との関わりは大切なんですね。

事故渋滞でノロノロの高速道路を運転しながら、そんなことを考えました。
イオレク.jpg
秋晴れの本日、愛車HONDAシャドー400に乗って出かけました。
通称イオレクバーニソン。半年ぶりのエンジン始動・・・
バッテリーチャージャーを常時接続しているとはいえ緊張の瞬間でした。
お利口にエンジン始動、エンジン音もきれいで安心しました。さて出発。

群馬の温泉方面も良かったのですが、八王子の山の中、陣馬山へ。
おいしい空気が目的です。
陣馬街道をとおり恩方まで来ると、空気の味も、気温も変わります。

恩方と言えば・・・鱒釣り場の思い出や、イチゴ狩りでしょうか。
母との記憶をちょっぴり思い出しながらなつかしい景色と風を感じて走りました。
高校1年生の正月には剣道部三馬鹿トリオで初日の出を見に原チャリで来て、
当時、舗装されていない和田峠の途中で原チャリのチェーンが切れて
あえなく友だちのバイクに引っ張ってもらいながら帰ったのもいい思い出です。

今日は全舗装されている道路を快適に走りました。
あまりに快適に和田峠頂上付近まで来たので、陣馬山頂までハイキング。
陣馬高原.jpg
山男・山ガールであふれていてビックリしました。流行っているんですね。
変わらないのは陣馬山頂の白馬の像ばかり。
山頂でかき氷とジュース。1時間ほどのハイキングは、いい汗かいて最高でした。

藤野方面まで和田峠を下り、帰りは高速を飛ばしてエンジンリフレッシュ!!
車にはない爽快感と、機械を自分の手で操作し運転しているという快感。
だからバイクはやめられない・・・しかし、体は疲れます。
夕方ぐっすり昼寝してしまいました。
10月に入り、グッっと涼しくなった。大歓迎である。
10月からはクーラーの使用が禁止される・・・ざまあみろっ!!??

なにせ図工室には、7月だって9月だってクーラーはなかったんだ。
最近なんて涼しく感じるくらいさ。これが日本の四季ってもんだ。

暑い暑い図工室でこの夏を乗り切った盟友との別れだ。
盟友.jpg
お疲れさまでした・・・ふと、つぶやいてしまう。

この2台では到底涼しくならない。室内熱風かきまわし機なのだ。
しかし、扇風機があるという安心感。それだけでなんとか我慢できたりする。
絵に描いた餅だって役に立つ時があるのだ。人の心理・・・

不思議と子どもたちも暑い図工室に文句を言う子はいなかった。
どうしようもないから・・・
オリバーは1日中いるから文句を言ったらヤバイ・・・
暑くたってもっと楽しい図工だから・・・(って思ってくれてたらうれしい。)

『ハワイへようこそ!』この合言葉も扇風機と一緒に来年まで封印だ。
夏を夏らしく感じた・・・図工室にも、扇風機にも感謝、感謝・・・
そう思えていたから、夏を乗り切れたね。

文句を言いだしたらキリがない。
文句を言ってもどうにもならない。
文句を言っても利益は得られない。

こういう時は発想の転換と、静かな我慢。これが日本男児。
我慢が足りないよ、最近の日本人。
大変大きな台風でしたね。しかし、今は中秋の名月が見事。
明日から10月・・・きっと澄んだ空気でスタートできます。

今日はその台風直撃タイムに、家族でラーメンを食いに行きました。
武蔵村山の新青梅街道沿いにあるラーメン『魁力屋』
チラシに無料券がついていたので、久しぶりにラーメンです。
しかも、背脂系のコッテリ。

魁力屋.jpg
食べる前に撮影予定が、卑しいもので・・・完食後に撮影。
ちょっと塩味がきついかなぁ・・・と感じるのは歳のせいかもしれません。

しかし、何より好感が持てたのは・・・スタッフの対応、態度の良さ。
ハッキリとしたあいさつ、返事、対応はすがすがしく感じます。
お客様本位の心遣いには思いやりを感じます。
ラーメンを食べる前から感心しているので、ラーメンだって当然美味しい。
(オリバーは客商売の店のスタッフの態度にうるさい)
良い店なら食べた後だって、また来たいなぁと思える。

すごく難しいことをこなしているわけではない・・・あいさつ、返事、笑顔。
相手を思いやる優しさ。店だって、ひと個人だって同じではないだろうか。
難しくないし当たり前だが、出来る人が減って出来ないのが当たり前になると
出来る人が相対的によく見えてしまうから・・・不思議、そして恐ろしい。

お店ならリピートしてもらうために命がけ、商売だから。当然でもある。
でも、人だって 人との付き合いにもう少し真剣になって良いのではないだろうか。
あいさつ、返事、笑顔・・・一族の人ならオリバーが始めから最後まで
学級で言い続けたことだから、この大切さが分かってくれると思います。

『魁力屋』当たり前だが、なかなかの力持ちの店でした。

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