2013年1月アーカイブ

1月28日・・・28日は不動明王の縁日で、1月なので初不動。
高幡不動尊では初不動の朝の5時から護摩供が行われている。
(日中はだるま市でも有名だが、オリバーは初めての初不動)

日曜日は早朝まで寝ることのできない用事があり、朝4時になったので、
寝るのはあきらめ徹夜で、高幡不動へ車で向かった。
酉年のオリバーは不動明王がご守護神様だ。
初不動じゃ混んでいて入れないかな?なんて考えたが余計な心配だった。
2番で到着。眠気と寒さと戦いながら開始を待つ。

どんどん冷え込んでくる中、人も集まり・・・熱心な信者のみなさん30名ほど。
大僧正様(川澄貫主)による護摩供が執り行われた。
普段にはない和讃御詠歌?のようなものもあり1時間強。
心は澄み渡り、頭は冴えわたった。お不動様のご利益だろう。

外に出てびっくり、冷え込むわけです。日野はすごい雪が降っていました。
高幡.jpg
一面の雪景色をしばし眺めて、震えながら車へ。

車内の暖房が効いてくるにつれて・・・すごい睡魔に襲われる。
しかし、今までに一度も見たことのない『月』に出会った。
幽玄であり風韻があった。早起きは三文の徳也。

家に着くとまた寒い外へ犬の散歩で目を覚まし、
そのまま学校へ行く・・・40歳にはちとキツイ月曜日。
そして・・・これから剣道稽古2時間半である。
日曜日から長い一日がまだ続く。
最近トイレで読んでいる本がある。『一日禅語』
トイレなんかで読んでは大変失礼だが、短い文で読みやすい。
禅をくみ、じっくり考えた古の賢人たちのお言葉は尊い。
自分の人生のヒントになることも多い・・・素直でない私でさえも。

本の中で気になる言葉があるとドックイヤーする。角を折る。
そして読み終わった後で、もう一度そこを読んでみる。
あれ、あまり大したことないな・・・と思ったら、折り目を戻してしまう。

さて、折り目を戻されなかった言葉を・・・オリバーの心に響いた言葉を
紹介しましょう。

「人の悪口を言う人は報いを受ける。」・・・ドキッ!!!
すぐに悪口を言ってしまうなぁ・・・と、反省しきりの言葉。
ではどうすればいいかが禅語で『礼拝得髄』(達磨大師)だそうだ。
相手を敬い礼を尽くす、どんな相手にも・・・そんな人が人間関係の
悩みを解決する方法を悟る・・・そうだよな。
悪口は陰で言っても、本人に言っても必ず自分に返ってくる。
悪口が人間関係をよくすることはない。


今年の年頭の誓いは「小さなウソもつかない!」だったが、
さらに、「小さな悪口も言わない!」も足そうかな・・・
どちらもなかなか難しい。オリバーにとっては。
この禅語が響いたのは今のオリバーだからで、
皆さんに響くとは限らない・・・ですね。
HPの閲覧者のべ数が44444人を超えました!!
皆さん、ありがとうございます。うれしいです。

現代日本では「四」が「死」の音につながるとして嫌われますが、
私たち兄弟では完全なるラッキーナンバーです。
なぜなら母親の誕生日が4月4日だからです。
私の誕生日も昭和44年8月14日・・・と、4が結構あります。

実は40000番をGETしたメグッチにも、まだオリバーグッズを
差し上げていません・・・ごめんね。
新しいオリバーグッズを用意しようと意気込んでなかなか完成しません。
しかし、待てばきっと良いものができますので・・・気長に待ってください。


44444番を踏んだ方がオリバー一族だといいんだけどなぁ・・・
というのも、最近、学校で教えたことのない学年や、オリバー一族以外の
子供たちから『オリバーブログ見たよ!』ってよく言われるんです。
オリバーというあだ名が全校で浸透したため、興味で検索すると
すぐオリバーブログにヒットするようです。

読んだ人のご意見は、そこそこ好評で、いろいろな方に読んでいただけるのは
大変有難いのですが、オリバーグッズは・・・一族の方だけにプレゼント。
ここは、守っていきたいと思います。
44444番を踏んだ方がオリバー一族でなかった場合は、ゴメンナサイネ。

一族の人だったら、すぐにオリバーまで連絡してくださいね。
お待ちしていまーす!!
兄とメールをしていて、ふと考えた・・・
アラスカ土産のアーモンドのヌガー(キャラメル?)は
兄は小さい頃は嫌いだったが、最近は好物だそうだ。

小さい頃は苦手でも食べられるようになったり、好物になるものもある。
私の場合は、「ミント味のアイス」ずーっと食べてなかった。
ミント.jpg
しかし、この前風呂上がりに冷凍庫をのぞいたら、ミントしかない。
シブシブかじってみたら(30年ぶり??)・・・美味いじゃないか!
このアイスのミントがたまたま口にあったのかもしれないけれど・・・
次回は食わず嫌いだった31アイスのチョコチップミントに挑戦してみよう。

食わず嫌いもそうだが、年齢で嗜好が変わってもきたことも実感する。
たとえば・・・
ラーメンよりだんぜん蕎麦の方が好きになった。大逆転。
焼肉食い放題より、魚の煮物や刺身が食べたくなった。
ピザより餅の方が贅沢に感じる・・・

なんだか全部、若者食から老人食になったということか。
老人食とは失礼だが、油を欲しなくなったんだな。
体にたんまり脂肪をため込んでいるので、
これ以上受け付けないのかも知れないが(笑)

二十歳の教え子たちを見ていて、まぶしいほどに若さを感じる・・・
やっぱり、人間40歳を超えるとそろそろ本来の寿命なんだな。
だったらお釣りの人生は歳を実感しながら、その変化を楽しむのも
「あり」なんじゃないかな。
自分の成人式・・・23年前だが、驚くほど鮮明に覚えている。
まだ、今の嫁さんに出会う前で大変な「硬派」だった、かな?
というと聞こえはいいが、彼女が随分いない時期が続いていた。

成人の日は塾のバイトが夕方からあり、仲間と飲みには行けなかった。
(そして、お酒も嫌いだった・・・乾杯は付き合うけれどあとはコーラ。
 お酒を体に入れると大変な頭痛と眠気に襲われるのは今も同じ。)
午前中の式に出て、懐かしい顔ぶれとひとしきりおしゃべりを済ますと、
剣道仲間であり親友の谷君と豪華にランチをし、家に帰り、バイトに行った。
さみしくもなかった、面倒がないだけ気が楽だった。

しかし、スーツは決めていた。シルク織の濃銀のスーツ・・・ちょっと光る生地。
成人式に向けて母が買ってくれた。「自分で買うからいいよ。」・・・
母がほとんど一人で家計を支えてくれていたので遠慮もあったし、
バイトで十分稼いでいた。ステレオも、免許も、バイクも自分で買った。
でも・・・「成人といえば昔の元服。着物は親が用意するものよ。」
子供のために親がすること、お金の問題じゃなかったんだと分かり、
甘えて買ってもらった、兄二人も成人式の時には母があつらえた。

成人式 001.jpg
まだ痩せてますね(笑)・・・完全に気取ってます、嬉しかったなぁ。
着物と同じだと考えていたからか、紺のスーツは御免だった。
みんなと同じも真っ平御免だった。でも、銀のスーツはちょっとヤクザの様。
革靴もとがったものだったし、かかとには金属をつけてカチカチうるさかった。
江戸っ子で、粋が良くて、カッコつけの母はこのスーツを気に入ってくれていた。
母と私の思い出のスーツ・・・ぴったりのスーツだったので・・・
悲しいかな、3年後には太って着れなくなった。

でも、今でもクローゼットに綺麗にしまってあります。大切に。
これが着られる日は・・・また来るのだろうか。
しかし、そんな日がまた来たら、絶対に成人式の時より着こなせる!
あの、ちょっと背伸びして粋がったスーツが、きっと似合うはず。
それには30kgのダイエット・・・うーん・・・うーん・・・うーん・・・
本日成人式・・・突然の大雪
成人式 雪.jpg
みんなと走り回った校庭もすっかり雪化粧。

天候はあいにくだったが、なつかしい笑顔とたくさん出会えました!
成人式8.jpg
みなさんの晴れ姿が、とっても眩しかった。
女の子はみんな美人になっていたし、男の子も
身長がスラリと伸び、男前になっていた。

いたずらや、ふざけたこともたくさんやった学年だったけれど、
その分、思い出がたくさんあり6年生の1年しか持たなかった学年とは
思えないほどに充実した一年だった。

結果的にこの学年を卒業させて、8年間いたこの学校を出た。
そして今の学校で、はや8年である。時の経つのは速い。
でも、その8年間でみんなはこんなに成長したわけである。

オリバー一族は春キャンもあります。
また・・・この機会に、一族の活動に参加しても面白いかもしれませんよ。
お待ちしております。


成人おめでとう。そしてこれから自分の幸せを自分の手で
ガッチリとつかんでいくように、笑顔が絶えませんように応援しております。
1月6日(日) 大安吉日
妻の1年がかりの趣味?巡礼の旅はとうとう「結願」の日を迎えた。

残すは千葉県の4つのお寺さんとなり、早朝より出発。
いつものように車の中では娘の話や、親戚の話、家族の将来や、
旅行の思い出話などに花が咲き飽きることはない。

本日4つのお寺のうちの一つ、笠森寺
笠森寺.jpg
京都の清水舞台を思わせる壮大な岩山に舞台を築き
その上に建立されています。
石段を登り、舞台を登り・・・すっかり筋肉痛・・・
正月の運動不足が響いています。

千葉県南房総の海を見ながらドライブして、
お昼はオリバーリクエスト「クジラ肉料理」を食べたり、
おいしいお蕎麦を食べ歩きながら、とうとう三十三番さん
那古寺へ到着。千葉県の鏡ケ浦を眺望する高台のよい寺です。
納経し、御朱印をいただいて御朱印帳がすべて埋まりました。
なんと結願証明証もあり、二人で卒業証書をいただくようでした。


秩父三十四観音めぐりと違って、坂東(関東一帯)にわたる観音様めぐり、
やはり大変でしたし疲れました。この日の走行距離も400kmです。
でも、家を出たがらない、出不精の嫁さんが一生懸命観音めぐりを生きがいに
頑張っていると、やはり、応援したくなります。
結願したときは一つのことを成し遂げた喜びもあります、同時に、
終わってしまったさみしさも・・・

と思いきや、さらに「西国三十三観音巡り」なるものがあり、
秩父と坂東、西国を全部足して100観音巡りというそうな・・・
西国は和歌山県から大阪、京都、兵庫、滋賀、岐阜に至るまで・・・
それこそ広範囲な観音めぐり・・・やる気満々の妻。

仕方ない、今度は数年がかりで、一歩一歩巡っていきましょう。
妻に同行する観音巡りもなかなか面白い。
旅に行き、日本と違う国を肌で感じる・・・しかも若いうちに!
それが大切なのはなぜか・・・行ってみるとよくわかる、肌で感じる大切さ。
そして日本の良さ、文化の深さ、正直さ、勤勉さ、正確さ・・・が良く分かる。

アラスカのベテラン・ツアーガイドさんが言っていた名言・・・1

「アメリカ人は味は大味、態度は大げさ、仕事は大ざっぱ」
これはバカにしているのではなく、その反対の・・・愛のある言葉である。
でも、全く的をとらえたなるほどの一言である。それを楽しめという意味なのだ。

もう一つ!贅沢をいう訳ではないのだが、日本の料理は何でもおいしい!!
アラスカのベテラン・ツアーガイドさんが言っていた名言・・・2

「日本人観光客を満足させることで一番難しいのが、食事である。」
例えば、アラスカと言えばサーモンだが、焼き過ぎでパサパサ、
味はテリヤキのように甘くて、付け合わせの温野菜の味も全く同じ・・・
さすがのキングサーモンちゃんが泣いているよ・・・
何でもうまいというオリバーなのに、「日本人が料理してくれたら・・・」
正直そう思ってしまう。


だからツアーが台無しだなんて思わない。それが外国、日本との違い。
その違いを楽しみに来たわけなのだ・・・だから、つい笑ってしまう。
カップラーメンまでまずい、まるちゃんなのに!!日本の物とは別物でした。

そう言いつつ、チェナ温泉リゾートのレストランで最後の夜の贅沢ディナーは
ボリューム満点で、最高に美味しかった!!
IMGP0133.JPG
ラム肉プレートをたのんだら、この肉の量で1人前。(日本の3人前)
カットされていない大胆さも大ウケでした。
やはり、TVで見ていてもダメ、現地に行ってみないことには。
だから日本の名言・・・
「かわいい子には、旅をさせよ。」
私たちが4時間近く-12度の世界で待ち続け・・・
夜中の2時近くになって、感動的にであったオーロラを・・・
TV中継していたのは、「世界の果てまで行ってQ」らしいという情報が。
なんとアラスカからの中継だったようですね。
オーロラ全体.jpg
オリバーの後ろに奇跡的に出現した、このオーロラと
全く同じオーロラを観ていたことになります・・・不思議。
日本時間ではたぶん7時45分くらいから8時過ぎでしょう。


その番組でもやっていたようですが、アラスカは暖冬です。
普段ならー30度~ー40度の極寒の世界のはずですが、
旅行中の温度は常にー10度~ー12度前後。
「東京で犬の散歩に出る時よりも暖かく感じる」世界でした。
過ごしやすかったけれど、何だか残念、極寒も体験したかったのに。
もちろんバナナで釘も打てませんし、タオルも一瞬で凍りません。

それでも、やはり外で4~6時間待つのは大変です。
写真でもわかるように、レンタルした南極調査隊も着ている防寒具は
助かりました。とっても重いかわりに、とっても暖かい。科学の力。
そして、家族のチームワーク。
代わる代わる休憩したり、普段忙しくてできなかったいろんな話や、
とってもくだらないおバカな話まで・・・時間たっぷり過ごせました。

毎晩、何時間も大自然の中で奇跡を待つ・・・大変そうですが、
とっても楽しい時間でした。毎日あっという間でした。
4回の観察で2回オーロラをはっきり見ることが出来たのは強運!
だからこそ楽しかったのかもしれません。
1回も見ることが出来ず最終日・・・なんていう状況では笑えません。
だからこそ、1日目にはっきり見ることが出来たのが気分的に良かった。

しかしなぁ・・・そう考えても、TVの生中継であのオーロラを・・・
オリバーたちの3日目のあのオーロラをGET出来る日本の番組は、
すごすぎる!

実はツアーの仲間たちでもお金持ちの人たちはこの3日目、
雪上車にのって山の上に行くオプションツアーでした。
しかし、2時近くなっても出ないので帰ってくる途中での出現。
一部しか見ることが出来なかったそうです・・・お金を払って・・・
オリバー家族はそれに参加せず、ゆっくり観察。それが良かった。

「運」とは、わからないものです。
確かに、オリバーは強運の持ち主だと思っています。
でもそれも、神様だとか、私を愛してくれている天の家族のおかげかも
しれませんね・・・感謝です。
あけまして おめでとう ございます
本年も、オリバー及びオリバー一族、そしてオリバーブログを
よろしくお願い致します。

本日、元旦に6000km離れたアラスカのフェアバンクスから帰国しました。
オーロラの旅はどうだったのか・・・
オーロラは、果たしてみることが出来たのか・・・

それは今後のブログでお話しします。
お楽しみに!!
オーロラ1.jpg
っていうか・・・
ほぼ正解出ていますけど・・・

大変素晴らしい旅になりました。
一部の方の情報によると、2日前のこの奇跡のようなオーロラ
なんと日本のTVで中継していたとか!!??
本当ですか??

オリバー独自目線での旅日記、お楽しみに!

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