2014年12月アーカイブ

あと数時間で2014年もおしまいです。
おしまいの後すぐに2015年の始まりです。

当たり前だけれど、「おしまいは=始まり」なんですね。


今年も私はしめくくりを体育館で剣道をして締めます。
そしてそのまま体育館でたぶん黙想をしながら新年を迎え、
剣道で一年が始まります・・・そう、年越稽古をするのです。


紅白が盛り上がり、クイズ番組が佳境に入り、お笑い番組が
笑納めをするとき・・・ゆく年くる年も見ないで・・・年越です。

剣道三昧だった2014年
剣道三昧になる2015年
堅忍不抜の修業で剣の道を歩みます。

そして時々、釣りや旅行、ダイエット??

みなさん
一年間ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

物心がついた時・・・クリスマスの夜に鈴の音を聞いた
意識が遠のく中で聴き、眠れない夜をいつの間にかこえると
次の日の朝、プレゼントとかじられたクッキーに心が躍った

でも本物のサンタがいる時間は・・・とても短い

7歳でませた友達からの説明を受けると
自分も知っていたかのように同感し、サンタは母になった
妹には少しの間黙っていてあげようと思っていた

母さんサンタは妹が中学生になる時に引退宣言をした
自分の世界からサンタは消えた


何年も何年もサンタはいなかったと思っていたら・・・
クリスマスの夜、プレゼントを抱えて静かに静かに
カワイイ女の子たちの枕元に向かうサンタになった自分がいた
さめた紅茶を飲んで、お手紙にもサインをした・・・サンタより
サンタが幸せを運ぶのは子どもたちだけではない
サンタも心が幸せでいっぱいになるというのは本当だ
朝になって子どもの部屋から聞こえる叫び声がなつかしい

でも本物のサンタになれる時間は短い

いつしかパパ・サンタになってプレゼントを一緒に検討する
そのパパ・サンタは娘が大きくなると、また、ただのパパになる


何年も何年もサンタはいなかったと思っていたら・・・
クリスマスの奇跡がおこった
santa.jpg
朝起きると喜びにあふれた・・・またこんなクリスマスの朝が来るなんて!!

サンタはいるんだ、本当に
「イイ子にしてた人にはサンタが来るってホントだね!!」
という娘の笑顔がまぶしい

何年も何年もサンタはいないかもしれない
でも、またサンタはきっとくる
ひげが少し白くなったころ・・・小さな天使のような子どもたちに
頼まれもしないのにプレゼントを運ぶ幸せなサンタが。

枕草子にもある・・・冬はつとめて

朝目覚ましにせかされながら、暗いうちに気合いを入れて布団から抜け出す。
顔を洗って、風呂掃除をすませて、タイマーで洗った洗濯ものを干す。
冷え込む朝は洗濯物の水分が凍るように手を冷やす。
小学生の頃から続くほぼ毎日の日課だ。冬の朝は凍る。

でも、やっぱり・・・冬はつとめて

朝焼けが本当に澄んだ空を染めている・・・心まで澄み渡るような赤だ。
いち早く富士の頂にも朝日があたり雪化粧を染めている。
空には三日月が凍ったような色をしてかすかに輝く・・・見えるだろうか。
asayakekumoni-tuki.jpg
朝焼けの雲と三日月・・・雲は風に乗ってわずかな時間で消えてしまった。
写真だとこんなにも小さくなってしまうけれど、私の目にはくっきりと
弓のような月が明るくなりつつある空を刺してとどまっている。

冬は・・・冬を肌と心で感じる・・・日本人の感性は素敵だ。

12月14日(日) 嫁さんと六本木にある国立新美術館にデート
チューリッヒ美術館展を見に行ったのだ。
赤穂浪士討入りの日だけあって底冷えする冬空だった。

会場にあるすべての作品が超有名な巨匠の作品ばかりだ。
ゴッホ、ムンク、モネ、シャガール、ルソー、ダリ、クレー、ピカソ
ミロ、セザンヌ、ゴーギャン・・・大学の時の美術史のテストのようだ。

全部本物!・・・しかし、嫁さんとオリバーの歩く速度は速い速い・・・
図工を教えていてなんなんだが・・・どれもこれもピンと来ない。
スゴイとか、ガツンとくるとか、ジーンとするとか、クギづけになるとか
そんな衝撃が全くない。心に響かないのだ。
作品そのものは確かにすごいのだろう、巨匠らしい特徴はある。
一点数億円のものもあろう、でも、実にシンプルに私には響かない。
ゴッホの作品が「あっ、いいな。」と思ったのと、クレーの作品が
前から好きなのでちょっと立ち止まったくらい。


世界的に貴重な作品に違いないのだ。すごいものに違いないのだ。
でも、観る人がそう思わなければその価値は無い、絵画はそういうものだ。
観る人の目が無い、知識が無い、感性が乏しい・・・と言われれば
そうかもしれない。我が無知を認めよう。

それよりもオリバーをくぎ付けにし、足を止めて眺めたのは建物だ。
国立新美術館の内装は実に興味深く、美しい、特に夜。
昼間来た時よりもずっと美しかった。
tatemono.jpg
オーバーハングで広がっていく中央カフェの構造と、
何十もに仕切られる外層ガラスがとっても刺激的だ。
寒空の外に出ると六本木ヒルズの高層ビルがたくさんの窓灯りをともして
そびえている・・・バベルの塔だ・・・そんな感動こそ覚える。


どうもオリバーの感覚は、絵画より建築の方に敏感のようだ。
つまりだ、人それぞれを認めよう、いろいろな価値を大切にしよう。
・・・自民党圧勝・・・勝ち過ぎかなという選挙への感想を持ちながら・・・
いろいろあって、いろいろな意見が存分に出るほうが面白いんじゃないか
・・・なんて感じた12月14日でした。
本日は夫婦ともにボーナスの日でした。
二人三脚で働いてきましたが、ボーナスは本当にありがたい。
とはいえ、おこづかい制の私は全部を自由に使える訳ではありません。
(あればあるだけ無計画に消費してしまうので、おこづかい制が
 私には安心して使えて合っていますが。)

さて、一生懸命働いてボーナスが出た時くらいご褒美だ!とばかり
高い外食でもしたいところですが・・・私のご褒美はこれ。
gohoubi.jpg
7-11のエクレア。
他のコンビニにもエクレアはあるのですが、7-11が一番。
チョコがサクサクしていて中はトローリ、食感がたまらない。

仕事もひと段落して疲れたので甘いモノは最高。
帰りにコンビニによって購入しました。


ボーナスを貯めてしたいこと!

第三位・・・旅行。できれば海外!英語は嫌いだけれど
      色々な文化に触れてみたい。
第二位・・・自分でカスタマイズした自分だけの剣道防具
      を購入する。(これは高いぞー。)
第一位・・・宝くじを購入して、億万長者!
      子どもかっ!?という感じの第一位でした。


出してみると、たいした夢じゃないね、45歳の夢にしては。
そして、これが貯まらないんだな。
自分の母もそうでしたが・・・貯金が下手な血筋です。
買い物や、使うのは上手で後悔はあまりしませんが(笑)
今の時代使わなければ景気が回復しないので、世間に貢献するあまり
全く貯金はたまりません。おこづかい制の自分にとっては貯金というより
ヘソクリかな。

エクレアで満足しているくらいが自分の分に相応なのでしょうな。
ちなみに、先週末も一週間頑張ったご褒美にエクレア。
長距離で運転したご褒美にエクレア。ウォーキングのご褒美に・・・
とまぁ、ご褒美だらけの日々なので、体重が戻ってくるのは当たり前。

脂肪をためるのは得意なくせに、お金は貯まらないオリバーでした。

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